全社スタッフへのプレゼント |
当社の知的障がい者スタッフの一番のお楽しみの忘年会、今年も新型コロナによる感染予防の観点から中止となりました。そこで忘年会を実施できない代わりとして、1年の感謝の気持ちを込め、ビジネスプラス従業員全員に札幌で制作しているID革ケースと新宿西で制作しているリール付きクリップをプレゼントとして配布しました。
社長からのメッセージもあり、来年こそはコロナのない世の中になることを願い、みんなでできる取り組みをしっかりやっていくことを再確認しました。普段柔和なスタッフの顔が引き締まって一様にうなずいていました。





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厚生労働省の障がい者雇用に関する優良事業主『もにす』に認定されました |
11月24日。厚生労働省が障がい者雇用の促進及び雇用の安定に関する取り組みの実施状況等が優良な中小事業主を認定する『もにす認定制度』※に認定されました。
※『もにす認定制度』とは、地域で認定を受けた事業主が障がい者雇用の身近なロールモデルとして認知され、 地域全体の障がい者雇用の取り組みが一層推進されることが期待して2020年4月にできた制度です。
ビジネスプラスで雇用している障がい者は9割が知的障がい者で、その内9割が重度障がい者です。
受託した業務を障がい者スタッフが確実に遂行するために、障がい者3人に1人の割合で職業生活相談員の資格を取得した援助者を配置し、きめ細やかな支援が行き届いていることから、1年後の定着率も91%と高く、平均勤続年数も8年8ヶ月と長いことが評価され、今回認証されました。
今後は、
@ 障がい者施設へ点字名刺を発注し、地域社会との共生、貢献
A 定期的なES調査を行い、課題に対して初期段階で対策を施し、更なる定着率の向上を目指す
ことを行い、地域のロールモデルとして、微力ながら障がい者雇用で貢献して参りたいと思います。
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2022年年賀状イラストコンテストの表彰式を開催 |
当社並びにりらいあコミュニケーションズのお客様企業へお送りする年賀状のイラストを、全国の障がい者スタッフより募集し、今年もコンテストを開催しました。最優秀賞に選ばれた作品が各々の会社の年賀状のイラストとして採用されます。優秀な作品として選ばれた方々の表彰式が先日行われました。
毎年応募作品がレベルアップする中、今回も選考が難航しました。絵の完成度だけでなく会社のロゴを隠して入れるなど工夫を凝らしていて本当に感心させられます。りらいあコミュニケーションズと当社の最優秀賞は今回新宿の接遇グループから出ましたが、他の拠点の作品もレベルが上がってきていますので、来年はどの拠点で入賞が出てもおかしくありません。お互いに競い合って良い作品を生み出していただきたいと思います。
1.りらいあコミュニケーションズ表彰者
最優秀賞 Kさん(接遇グループ)
優秀賞 Mさん(新宿西清掃グループ)
優秀賞 Oさん(札幌清掃グループ)
2.当社表彰者
最優秀賞 Uさん(接遇グループ)
優秀賞 Tさん(那覇清掃グループ)
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弊社障がい者スタッフが、令和3年度 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より優秀勤労障害者機構理事長努力賞を5年連続で受賞 |
接遇グループのKさんが、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より令和3年度優秀勤労障害者機構理事長努力賞を受賞しました。当社障がい者スタッフはこの賞を5年連続で受賞しております。
Kさんは、入社当初は1つの作業に対しこだわりがあり、作業時間が過ぎてしまっても自分が納得するまで続けていたり、自分内のルーティンが強く、急な予定変更などに戸惑い、混乱してしまったりすることが多く見受けられました。しかし今では時間に遅れない様に時間配分をし、1日のスケジュール表を作成して予定通りに進められているか確認することで、急な予定変更があっても混乱することなく、順応ができるようになりました。挨拶の際、相手にきちんと聞こえていないと感じ、ボイストレーニングに通うなど、苦手なことに対しても積極的に改善に取り組み、同僚から一目置かれるスタッフになっています。常にグループ全体のことを考え、どうしたらミスなくできるようになるかを考えて行動している点も評価されました。
今後もKさんには、当社の後輩のお手本として頑張ってもらいたいと思います。
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グループ4社からのプレゼント
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障がい者雇用適用のグループ4社(RCK・IVC・MCI・WTI)より共同で『障がい者雇用を担ってもらっているお礼』として、BP従業員全員に1つずつプレゼントを頂きました。
みんなは「(家で)表彰されたって言っていい?」や「これ、いつまで、とっとけるんだ」と、箱をぐるぐる回して賞味期限を探したりと、久しぶりの笑顔が見られました。
そんな中、印象的だったのは援助者さんが「私にも頂けるんですか」と驚いたり、嬉しそうにハニカミながら受け取る姿でした。普段から縁の下の力持ちとして、会社を支えてくれている援助者さんにまでプレゼントを頂けるという心遣いも嬉しく、感謝に堪えません。
今年は自粛ばかりで従業員に喜んでもらえる機会が少ない中、このようなご配慮を頂けることは非常に有難く、今後の励みになります。








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年賀状イラストコンテストの表彰式を開催
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当社並びにりらいあコミュニケーションズのお客様企業へお送りする年賀状のイラストを毎年、全国の障がい者スタッフより募集しコンテストを開催しています。最優秀賞に選ばれた作品が各々の会社の年賀状のイラストになり、その表彰式が先日行われました。
今年も、素晴らしい作品が多く選考するのが大変難航しました。昨年に比べ、色の塗り方がみんな丁寧、且つきれいになり成長が実感できました。
りらいあコミュニケーションズの表彰者は札幌地区が独占する結果となり、北海道支社長より表彰状と賞品が授与されました。今回、表彰から漏れてしまった方も是非、来年は入賞を目指し頑張ってもらいたと思います。
1.りらいあコミュニケーションズ表彰者
最優秀賞 Sさん(札幌清掃グループ)
優秀賞 Tさん(札幌清掃グループ)
優秀賞 Hさん(札幌清掃グループ)



2.当社表彰者
最優秀賞 Nさん(新宿西清掃グループ)
優秀賞 Nさん(沖縄那覇清掃グループ)
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弊社障がい者スタッフが、令和2年度 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より 機構理事長努力賞を受賞
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新宿南清掃グループの下山ちえ子さんが、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より令和2年度機構理事長努力賞を受賞しました。当社障がい者スタッフはこの賞を4年連続で受賞しております。
下山さんは、今年で勤続13年、新しい業務や業務内容が変更される場合は。業務フローのチェックをし、ミスが起きないように注意を払っている。また、業務で必要な漢字やアルファベットで書かれている書類を仕分けするために、ドリルを使って勉強をしている点が模範的職業人として評価されました。
今後も下山さんには、当社のロールモデルとして、後輩のお手本になってもらいたいと思います。


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当社が東京都「心のバリアフリー」サポート企業に登録
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障がい者の積極的な雇用(高い雇用率)、障がい者雇用の啓もう活動、グループ会社の健常者社員と障がい者との積極的な交流、グループ会社の従業員がより働きやすい職場環境へ障がい者活動、障がい者の自主的な能力向上で応募したところ、東京都による審査の結果、「東京都『心のバリアフリー』サポート企業」として決定・登録されました。
※
東京都「心のバリアフリー」サポート企業とは東京都は全ての人が安全、安心、快適に暮らし、訪れることができる福祉のまちづくりを推進しています。
高齢の人や障害のある人、乳幼児を連れた人など、誰もが円滑に移動し、さまざまな活動を楽しめるまちづくりを進めるには、施設整備だけでなく、全ての人が平等に参加できる社会や環境について考え、必要な行動を続ける「心のバリアフリー」が重要と考えています。そこで、東京都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、企業等と連携し、心のバリアフリーに対する社会的機運の醸成を図るため、意識啓発等に取り組む企業等を「心のバリアフリー」サポート企業として登録しています。
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第18回東京アビリンピックでワード・プロセッサ部門で当社障がい者スタッフが銀賞に入賞
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2月1日(土)、東京障害者職業能力開発校(東京都小平市)において、第18回東京障害者技能競技大会(東京アビリンピック※)が開催され、新宿西事業所の角村賢さんがワード・プロセッサに出場し、見事銀賞に入賞しました。
5年前の本大会でパソコンデータ入力部門で金賞を受賞し、その後4年連続でチャレンジし、見事2回目の入賞となりました。おめでとうございます。
入賞を目指し毎年あきらめずにチャレンジした成果がでたもの思います。来年は是非、金賞を獲得し、東京で開かれる全国大会を目指していただければと思います。
※ アビリンピックとは、障がい者が日頃培った技能を競い合うことにより、その職業能力の向上を図ると共に、企業や社会一般の人々が障がい者に対する理解と認識を深め、雇用の促進を図ることを目的とした大会です。
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第2回大妻学園祭ティーボール交流大会に参加
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2019年10月20日(日)、第2回大妻学園祭ティーボール交流大会に参加しました。雨天が続く中、みんなの日頃の行いが良く晴天の中、グランドコンディションも良く、絶好のティーボール日和となりました。
大妻女子大からポランティアの学生が1名チームに加わり、3チームでの総当たり戦を行いましたが、残念ながら勝利を掴むことはできませんでした。
開会式では、長文にも拘わらずしっかり暗記して大きな声で選手宣誓を行いました。試合では、当社の障がい者スタッフが初のランニングホームランを放ったり、トリプルプレー、後方に延びる難しいハーフライナーをキャッチ、強烈な三塁ゴロを胸で止めてホースアウトにしたり、随所に好プレーが出て、春に比べて成長が見られました。
更に成長して次は勝利を是非掴みたいと思います。

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弊社障がい者スタッフが、令和元年度 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より 機構理事長努力賞を受賞
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9月11日、新宿NSビルにおいて、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より新宿西清掃グループの大蔵修司さんが、機構理事長努力賞を受賞しました。弊社の障がい者スタッフはこの賞を3年連続で受賞しております。
大蔵さんは、今年で勤続11年、新人障がい者スタッフへは仕事への心構えを指導したり、業務においてはお客様企業の担当者とも打ち合わせをする等、リーダーシップを発揮してくれています。その活躍が評価され今回の受賞に至りました。
表彰式では一番目に全文読み上げで表彰され、表書式後の写真撮影では小池東京都知事より声もかけられ大蔵さんにとっては一生忘れられない日となったかと思います。
大蔵さんは、今回の受賞を機に更なる自身の成長とみんなを引っ張っていきたいと申しております。

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東京弁護士会の三会合同研修会に当社障がい者スタッフがシンポジストとして登壇 |
6月6日(木)、弁護士会館において開催された東京弁護士会の三会合同研修会で、当社新宿西清掃グループの松尾章司さんがシンポジストとして登壇しました。昨年10月に施行された東京都障害者差別解消条例を学ぶ研修会で、障がい者の立場から弁護士の先生にどう配慮(対応)して欲しいのを事例も併せて説明する研修でした。松尾さんからは、障がいの程度により対応は変わるので知的障がいだからと一括りしないで欲しい、分かりやすい言葉で説明をして欲しい、支援機関の同席を希望することをお話しました。
大勢の弁護士の方の前でかなり緊張をしたかと思いますが、しっかりと自分の意見を述べてくれました。

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沖縄県与那原町の手打ちうどん「うさぎ」さんにて当社障がい者が制作したグッズを展示・販売中 |
沖縄県与那原町の国道329号線沿いの人気の手打ちうどんのお店「うさぎ」さんで、3月より当社の知的障がい者が制作したグッズを展示・販売のご協力をいただいております。
ランチ激戦区の与那原町で、モチモチでしっかりコシがあるうどんに、風味豊かな和風かつおだしの効いた本格的な手打ちうどんが沖縄で食べられるお店です。是非、お近くにお越しの際にはお立ち寄りください。

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第17回東京アビリンピックに当社社員が出場 |
2月2日(土)、東京障害者職業能力開発校(東京都小平市)において、第17回東京障害者技能競技大会(東京アビリンピック)が開催され、当社からは、接遇グループからHさんとUさんの2名が喫茶サービスに、新宿西事業所からTさんがワード・プロセッサに出場しました。残念ながら入賞は逃しましたが、本大会出場に向けて日々努力を積み重ね、成長した姿をみせてくれました。本人だけでなく、ご家族、援助者の支援があったので、ここまて成長できたかと思います。来年の大会に向けて、一人でチャレンジしてくれるスタッフが増えてくれればと思います。

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大妻学院110周年記念 ティーボール大妻杯交流大会に参加 |
2018年10月21日、毎年春のティーボール交流大会で会場を提供していただいている大妻学院が今年で創立110周年を迎えることとなり、記念に残るイベントを開催しようということで本大会が催され、当社が参加をしました。
当日は、秋晴れの絶好のコンディションの中、2ブロックに分かれトーナメント形式(8チーム)で戦いました。当社は残念ながら、勝利をあげることはできませんでしたが、豚汁をご馳走になったり、学園祭の模擬店を散策したりとティーボール以外にも楽しむことができました。最近は仕事が忙しくなり、事前の練習もままならなかったのですが、来年の大会へはしっかりと準備をして臨みたいと思います。

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弊社、障がい者スタッフが、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より 2018年度機構理事長努力賞を受賞 |
9月12日、新宿NSビルに於いて、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構東京支部より2018年度優秀勤労障害者(8名)として弊社からは、新宿西清掃グループの関根一夫さんが、機構理事長努力賞を受賞しました。
弊社は今年3月に厚生労働省の委託を受けた公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会より「障害者活躍企業」に認証され、障がい者の積極的な雇用と職場での活躍で評価いただいております。
関根さんは弊社で12年強勤務され、新しい仕事には常に積極的にチャレンジし、且つ、仕事の品質と効率の両面でも同僚を凌駕しております。この度、関根さんの「模範的な職業人として業績をあげていること」並びに「職場の同僚から敬愛されていること」が評価され受賞となりました。
関根さんは、今回の受賞を機に更に同僚の模範となるようみんなを引っ張っていきたいと申しております。
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第6回多摩地域障害者雇用企業ティーボール交流大会 |
2018年4月29日に第6回多摩地域障害者雇用企業ティーボール交流大会が大妻女子大学多摩キャンパスで行われました。今年も晴天の中19社900名以上が参加者し、当社も2チーム80名(応援者含む)の参加です。
7ブロックに分かれそれぞれトーナメントで勝敗を決め行います。今年はブロック優勝と準優勝を達成し応援賞も頂く結果となりました。第1回大会の頃はみんなルールもあまりわからず行っていましたが、続けて参加したことでだいぶ上手になって来ました。
ティーボールも仕事もみんな出来た事を喜んでいる姿は私達にとっても成長を感じ取れるうれしい瞬間です。 来年もみなさんと共に喜びを共有出来るよう様々な事にチャレンジして行きたいと思います。
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厚生労働省より障害者活躍企業として認証されました |
2018年3月29日、当社は、厚生労働省より委託を受けている公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会より、障害者活躍企業として認証をされました。
本認証は、
(1) 障害者の定着支援のための職場環境提供に向けた先進的な取組を実施していること
(2) 積極的継続的な障害者雇用を推進していること
(3) 障害者が活躍できる企業としての信頼性・社会性を兼ね備えていること
3つの要件が備えていないと認証されない制度です。
当社の
(1) 障害者が自主的に様々な業務に参加できるよう年2回のマイスター制度
(2) 障害者3人に対して障害者職業生活相談員の資格を持った援助者を1名配置
(3) 援助者が毎週ミーティングを行い、障害者を指導、援助するうえでの課題や問題点を
共有する取り組みが評価をされました。
今後も当社は本認証に恥じないよう、障害者雇用を積極的に推進して参ります。
http://www.zenjukyo.or.jp/ninsho/index.html
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さっぽろ雪まつり、北2条交差点広場東側の札幌市展示スペースにて当社グッズを展示・販売中 |
2/5より第69回さっぽろ雪まつりが開催されました。今年
も、当社障がい者スタッフが手作りした商品を札幌駅前通り
地下歩行者空間、北2条交差点広場東側にある札幌市展示ス
ペースにて2/12まで展示・販売しております。
販売商品は、
・"サッポロスマイル"ロゴ付きトートバッグ(大)
・"サッポロスマイル"ロゴ付きポケットティッシュケース
・ペットボトルケース
・毛糸の帽子
の4商品となります。
商品を手に取られた方々に喜んでくださるよう、社員一同
心を込めて作りました。さっぽろ雪まつり期間中に札幌に
お越しの際は、是非、お立ち寄り手に取ってみてください。
お待ちしております。
展示スペースの場所は こちら (表示後クリックすると拡大します)
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当社障がい者スタッフが、世田谷区長より自立生活者で努力された方として表彰されました |
12月3日、当社新宿西清掃グループの松尾章司さんが、世田谷区長より「世田谷区障害者週間記念」の自立生活者部門で表彰されました。
この表彰は、障害がありながらも多くの人の模範となる方や、自立生活に努力された方、障害者の支援活動の功績が特に顕著である方を表彰する式典です。
松尾さんは、約5年間グループホームで生活をした後、2015年5月から一人暮らしを始め、今年で3年目になります。当初は食事の準備が大変で苦労をしましたが、節約をしながら現在も一人で自炊生活を行っています。
また、休みの日は、『東京都手をつなぐ親の会』の本人部会の『Setagayaアミーゴ』の代表を2016年11月から務めています。この活動を通して、毎月たくさんの障害をもった仲間と知り合い、思っていること考えていることを自由に話し合い、聴くことで、自分たちの新たな目標を見つけいます。
松尾さんは、日々健康な身体で少しでも多く会社に貢献し、2020年に「就労支援センターすきっぷ」から20年の永年勤続表彰を受けることが目標とのことです。
松尾章司さんおめでとうございます!
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当社障がい者スタッフが、町田市主催の第4回生涯学習センターまつりの講演会にパネラーで登壇 |
10月24日、当社新宿南清掃グループのYさんが、2年連続で、町田市主催の第4回生涯学習センターまつりの「障がいがある人が働くこと」の講演会のパネラーとして登壇しました。Yさんは昨年もパネラーとして登壇し、大反響があったため、今年もパネラーとして招かれました。
今年のテーマは「障がいがある人が働くこと」で、自分が就職してどんな仕事をしているかなど話され、今年も大きな反響をいただいたようです。
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年賀状イラストコンテストの表彰式を開催 |
当社並びにりらいあコミュニケーションズのお客様企業へ出す年賀状のイラストを全国の障がい者スタッフより募集。昨年は新宿南清掃グループのみのエントリーでしたが、今年は全国迄拡大したところ、すばらしい作品が目白押しで、審査は大変難航しました。その中から、
1.りらいあコミュニケーションズ表彰者
最優秀賞 Mさん(新宿南清掃グループ)
優秀賞 Tさん(札幌中央清掃グループ)
優秀賞 Oさん(新宿南清掃グループ)
2.当社表彰者
最優秀賞 Iさん(新宿西清掃グループ)
優秀賞 Kさん(接遇グループ)
りらいあコミュニケーションズの表彰者には、購買・総務部長より表彰状と賞品が授与されました。Mさんのイラストは、全国約7,000人のお客様企業の方の目に触れます。来年も引き続き、この企画を行いたいと思いますので、今回表彰から漏れてしまった方も是非来年は採用されるよう頑張ってイラストを描いてくださいとコメントをいただきました。

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12/3(日)〜12/9(土)、札幌大通りの「元気ショップいこ〜る」で当社グッズの展示販売 |
一般社団法人 札幌市手をつなぐ育成会さんが運営しております「元気ショップいこ〜る」の特例子会社フェアで全国の当社障がい者スタッフが制作したグッズの展示販売をいたします。グッズを見ていただくだけでも、当社障がい者スタッフのモチベーションも上がりますので、是非、お近くにお越し際には、お立ちよりください。
「元気ショップいこ〜る」
札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅西コンコース1階
電話:011-213-5063
営業時間 9時〜20時
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10/21、味の素スタジアム青赤横丁に当社ブースを出展しました |
FC東京の「りらいあコミュニケーションズの日」(冠試合)に、ブースを出展しました。りらいあグループの障がい者雇用の取り組み状況の紹介と当社障がい者スタッフが制作したグッズの展示を行い、来場者されたお客様に理解を深めていただきました。
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弊社障がい者スタッフが、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構より 優秀勤労者として表彰されました |
弊社新宿南清掃グループの高梨賢一さんが、10月17日に、コングレスクエア日本橋において、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構東京支部より優秀勤労者として理事長努力賞を受賞しました。
優秀勤労者とは、
@東京都内の事業所に就業している障がい者
Aその障がいを克服
B模範的な職業人として業績を上げ
C職場の同僚から敬愛され
D同一企業に3年以上勤務
されている方の中から選ばれます。
高梨さんは、今回の受賞を機に更に成長をして、障がい者の中のリーダーを目指していきたいと抱負を述べております。
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10/14・10/15、第37回府中市福祉まつり〜あったか府中ささえあいまつり〜に出展しました |
37回の開催で初めて両日共、雨天の中で開催されましたが、弊社新宿南と新宿西の障がい者スタッフが、ブース来店者へ弊社の会社概要や仕事の内容について、丁寧に説明をし、りらいあグループの障がい者雇用の取り組みについて理解を深めていただきました。
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府中市主催、第37回福祉まつり(10/14・10/15)に初参加 |
府中市、(社)府中市社会福祉協議会が主催する第37回福祉まつり〜あったか府中ささえあいまつり〜に当社が初めて参加します。りらいあグループの障がい者雇用に関する取り組みの紹介、当社スタッフが制作したグッズ等を展示いたします。10/15(日)は11時45分より、当社の障がい者スタッフの発表もありますので、是非、お越しください。
10/14(土)・10/15(日) 10時〜15時 府中公園 入場無料
https://twitter.com/fsyakyo5137
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平成29年度第1回障害者職業生活相談員資格認定講習会に渡辺社長、登壇 2017年7月20日 |
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 東京支部主催の掲題の講習会がさる7月19日、20日
の2日間に渡り、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されました。 2日目の「障害者雇用に関する意見交換会」のパネルディスカッションのコメンテーターとして、当社の渡辺社長が登壇いたしました。
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第5回多摩企業障害者雇用企業ティーボール大会 2017年4月29日 |
4月29日(土)、第5回多摩地域障害者雇用企業ティーボール大会が開催されました。
ティーボールは、基本的なルールは野球と同じですが、ピッチャーがボールを投げる代わりに、
「ティー」の上に乗せたボールをバットで打つ競技です。
必ず打つことができ、小さなお子さまから障がいを持った方まで幅広く楽しめるようになっています。
毎年多摩地域の特例子会社が集まって開催している大会で、当社グループのビジネスプラスも第1回大会から参加しています。
今年は19社、約900人が参加し、ビジネスプラスからも2チームの参加となりました。
晴天に恵まれたゴールデンウィーク初日、当社社長の中込も声をからして応援するなか、
1チームが準優勝に輝き、また、応援賞もいただきました。 結果もさることながら、ビジネスプラス全員が一体となって楽しんだ一日となりました。
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「江東区 優良勤労者表彰」 ビジネスプラスから3名が受賞 2017年1月28日 |
「第36回 江東区障害者福祉大会」で、新宿西清掃グループの水戸路尚宏さん、八島里志さん、名和俊介さんの 3名が優良勤労者として表彰されました。
この表彰は、職業的自立に積極的に努力している勤労障害者の中でも 就業成績が大変良い方に行われるものです。
水戸路さん、八島さん、名和さん、おめでとうございます!
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チェアクリーニング業務で表彰されました 2016年5月20日 |
5月20日(金)にりらいあグループのキックオフが開催され、その中で敢闘賞として当社のチェアクリーニング業務が表彰されました。
壇上で推進担当である白岩さんが中込社長より賞状を授与されました。
売り上げや利益とは違う環境改善への貢献を評価されました。
今後もこれに驕ることなく業務に取り組んでいきたいと思います。
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第4回多摩企業障害者雇用企業ティーボール大会 2016年5月14日 |
5月14日に第4回多摩企業障害者雇用企業ティーボール大会がおこなわれました。
昨年は雨の為中止となりましたが、今年は特例子会社19社24チーム、応援者もあわせ770名以上の参加者で無事開催となりました。
当社も2チーム選手、応援者あわせて80名以上で参加しました。
大会は24チームが6ブロックにわかれトーナメント形式で試合をおこないブロックごとに順位がつきます。
当社の成績は「準優勝」と「今度がんばる賞」の結果を残せました。
しかもブロックごとで選出される「応援賞」を当社は2チーム共に受賞しました。
「応援賞」は試合に出た人、出なかった人みんなでひとつになって大会に楽しみながら一致団結して取組めたので受賞できたと思います。
これからもみんなでひとつになって取組んでがんばりたいと思います。
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個人目標達成者表彰式 2016年3月22日 |
新宿南グループで個人目標達成者表彰式がおこなわれました。
昨年4月に課題や挑戦して欲しい事などをひとりひとりと面談して決めた自分の目標を達成した方を表彰いたしました。表彰状を手にした方は喜び、残念ながらもらえなかった方は来年こそ自分も貰うぞと意気込んでいました。
この表彰は順位を決めるのではなく、きちんと目標を意識して達成した方全員に贈る表彰状ですので、来年はより多くの方が表彰されるよう新宿南グループのスーパーバイザー一丸となって今後もサポートして行きます。
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本日のホワイトボード 2015年10月1日 |
親会社の社名変更に伴い、カフェコーナーも名前が変わりました。 『 りらいあカフェ 』です。 今後も宜しくお願いします。
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もしもしホットライン社長が札幌グループを視察 2015年9月 |
9月初旬にもしもしホットライン(10月より「りらいあコミュニケーションズ」)の中込社長が札幌グループの視察にお越しになりました。
カレンダー等を制作している紙漉き作業やトートバッグ等を作っている縫製作業をご覧いただき、 全員が明るくてきぱきと仕事をしている姿を見させてもらい改めて感心しました、とのお話をいただきました。
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ティーボール大会 目標達成!次回は2勝目 14.5.24.(土) |
5月24日、今年も多摩地域の特例子会社で「第二回多摩地域障がい者雇用企業ティーボール大会」が開催されました。 昨年に続き今年も参加を致しました。素晴らしい晴天に恵まれ、昨年よりも多くの特例子会社が参加、チーム数が増え応援の方も含めると約540名の方々が参加しました。
昨年からの目標「一勝する」を合言葉に大会前に練習もおこない万全な体制で出場した結果、目標とした「一勝」をする事が出来ました。
目標も達成し、楽しく参加出来てみんな満足した様子です。
さて、来年の目標は「優勝!」としたいのですが、今までみんなで目標をひとつずつ達成してきましたので、とりあえず「二勝目」を目標にしたいと思います。
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沖縄から素敵なイラストと詩が届きました。 14.5.29.(木) |
沖縄の清掃スタッフの伊佐紗佳さんと長濱由貴さんが手作りのイラスト入りの詩集を作りました。
とても素敵で心が温まるのでここで紹介したいと思います。
小学生の頃から楽しい事を絵に描くのが大好きな長濱さん、高校時代に友達の詩を読み感動したのがきっかけで詩を書き始めた伊佐さんのお二人が心をこめて詩集にまとめあげました。
日々の仕事や生活に追われがちですが、このような作品に出会うととても癒されますね。
★笑顔★
★絆★
★生きる★
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長い間お世話になりました。 〜阪神事業所〜 13.8.30.(金) |
親会社の業務の終了に伴い、五年間、関西地区の拠点として活動してきた阪神事業所がその役割を終える事となりました。
阪神事業所で共に仲良く頑張ってきた仲間ですから、業務終了は残念ですがスタッフ全員笑顔で最終日を迎えることができ、お世話になった皆様と一緒の素敵な記念写真も撮ることができました。
ここに、阪神事業所育ての親、Oマネージャーからの親会社の皆様への感謝の手紙を紹介します。
長い間、ありがとうございました。
手紙を読む
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次回は「1勝する!」 ティーボール大会 13.5.18.(土) |
多摩地域の特例子会社13社が一堂に会し、
『第1回多摩地域障がい者雇用企業ティーボール大会』
が開催され、当社も参加しました。
特例子会社のスタッフ皆が楽しめるイベントとして企画された今回のティーボール大会には総勢380名が参加し大きな盛り上がりをみせていました。
『ティーボール』は野球のルールに似ていますが、野球と違い、ティーの上の止まったボールをバットで打ちますので、比較的たやすく球を打つ事ができます。また、参加者の持ち味に合わせた独自のルールもあり、全員が活躍できる工夫がされています。
当社からは出場した2チームは、残念ながら負けてしまいましたが、「楽しかった」 「またやりたい」 「次はいつやるの」 などの感想が聞かれ、悔しさよりも楽しさが勝り、爽やかな笑顔が目立ちました。
次は 「1勝する!」 が目標です。
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今年も避難訓練に参加 12.10.26.(金) |
本社のある府中サウスビルの自衛消防総合訓練(避難訓練)に参加しました。
前日に親会社とグループ会社合同の避難訓練が新宿で実施されたようですが、府中は一日遅れの今日、同じビルのテナントと合同訓練でした。
今年は、会社から配給されたばかりの防災ヘルメットをかぶり、避難グッズを詰め込んだリュックを背負って、と本番に近い装備で参加。
親会社とグループ会社の訓練とは違い府中はだいぶ小規模ですが、防災への意識は同じです。
万が一の時に落ち着いて行動できるよう、日頃の備えと訓練が大事だと、改めて肝に銘じて訓練を終了しました。
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土砂降りの中、お神輿を担ぎました 12.09.23.(日) |
今年の参加で3回目の西新宿7・8丁目のお祭り。
新宿近辺は住人も少なく、担ぎ手が少ないです。
このため、若手が多い当社にもお神輿の担ぎ手のお誘いが来ました。
前回、今回共に雨。季節はまだ秋の入り口ですが、雨に中のお神輿を担ぐのは寒いです。
みんな、お神輿を担ぐのは不慣れなので、お祭りの終了後は全員「肩が痛い」っと言っていました。
次回は4年後です。参加したい方はビジネスプラス西センターまで!
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アビリンピック北海道大会に参加 12.06.13.(水) |
アビリンピック北海道大会が開催され、当社2名を含む2社4校の12名が、「乾式モップおよび水拭き」と「掃除機掛け」の清掃技術を競い合いました。
事前抽選順に2名ずつ競技が進行し、競技参加者の真剣な姿勢が会場を心地よい緊張感に包み、時間が経過しました。
終わってみると観客席は当社からの見学者で半数以上を占めており、清掃作業における技術の違いや向上心を持たせる競技会となり、大変有意義な時間となりました。
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新社長と顧問の沖縄訪問 12.06.29.(金) |
【全員で声あわせて難波顧問に挨拶】
社長退任にあたり、社員皆の感謝の気持ちを込めた「お手紙」を贈呈致しました。
プレゼンタ―を務めた入社歴4年のSさん、緊張しているのか少し手が震えています。
全員での挨拶は、声を揃えるよう何度も練習していたのですが、いざ本番では…。
かんだり、テンポがずれたりするのも、皆、難波顧問への込み上げる思いが溢れていたからでしょう…。
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【顧問を囲み記念撮影】
難波顧問を囲み、皆で“はいチーズ”。
顧問の隣の席を巡って社員全員での争奪戦もありましたが、見事ゲットしたのは…、いづれも入社歴4年のOさん(男性)とNさん(女性)。
他の皆さんは、ちょっぴり残念そう…。
それでも今日の日をとても楽しみにしていたせいか、一人一人とても良い顔をしています。
本当に、いい顔です。
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社長の還暦祝い 11.07.01.(金) |
社長が還暦を迎えたので、本社の社員全員でお祝いをしました。
事務所内に急遽設けられたパーティー会場にはバースデーケーキと還暦祝い品々が用意されました。パーティの始まる時間になり主役である社長が会場に現われると、それを待ちうけていたのは、レイの花束を首にかけた本社の「花」の女子社員達(実はパーティーの仕掛人)でした。
突然のサプライズに驚きを隠せない社長・・・。
社長がバースデーケーキのろうそく(60本分)を吹き消すと、還暦のお祝い品のお披露目です。 |
※写真にマウスを置くとロゴが見れます。 |
■お祝い品その@
還暦ワンポイント入り赤Tシャツ
還暦と言えば「赤いちゃんちゃんこ」ですが、「ますます社長業を頑張って下さいね!」との気持ちをこめて。
■お祝い品そのA
社長の大好きな芋焼酎「赤兎馬」と名入れペアグラスのセット
名入れペアグラスには奥様とお互いに呼び合っているニックネームが刻印されています。
■お祝い品そのB
赤アロハシャツ
こちらは親会社の有志一同から。やはり赤ですが少し渋めの落ち着いた赤です。
■お祝い品そのC
女子社員からのレイの輪の首かけ
もしかしてこれが一番うれしかったかも?
お祝いの品をうけっ取った社長は、その場で着替え、この格好に変身したのでした。 |
※写真にマウスを置くと持ち物が変ります。 |
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ハロウィン・パーティー 08.10.31.(金) |
10/31ということで親会社の方と一緒に
「ハロウィン・パーティー」を行いました。
会社で変装して会場へ向かいましたが、途中、府中の街行く人々の注目の的に・・・。
記念に写真撮影を行いました。
この日は特別に社長もドラキュラに変身。
約1名が生き血を吸われて犠牲になりました。
手前のかぶりものをしているのが、筆者のKです。恥ずかしいので顔を隠してます。 |
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パーティー半ばでは、社長の十八番の「六甲おろし」を皆で熱唱?しました。
もう11月ですね。
この前、新年が始まったかの気がします。
今年の目標を達成できるよう、社員一丸となって仕事に取り組みたいと思います。
さあ、もうすぐ忘年会。
盛り上がっていきますのでレポートお楽しみに。 |
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横浜FC戦in味の素スタジアム 07.04.21.(土) |
今年も「もしもしホットラインの日」に、都立の養護学校の生徒50名を招待し、ビジネスプラスの喫茶グループ、清掃グループのメンバーと共に熱い声援を送りました。
その甲斐あって、冠試合3度目にして「2対1」で初勝利!ゴールの時には、みんな立ち上がって大喜びでした。
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障がい者就労セミナー 07.03.03.(土) |
狛江市市民会館にて、障がい者就労セミナー「働いて活きる」が行われました。
当社より、代表取締役社長の難波と清掃業務を担当する西田がパネリストとして参加しました。当社の障がい者雇用に対する取り組みと考え方、そして仕事場での一日の様子などを話し、参加した皆さんへ伝えました。様々なパネリストの為になる話を聞くことができ、とても有意義な充実した時間を過ごしました。
あいにく難波は風邪気味で、会場の皆さんにいつもの美声を聞かせらなかったのだけが残念でした。 |
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東京ダービー 07.02.26.(日) |
当社の親会社もしもしホットラインは「都民のためのJクラブ」を目指すFC東京と2007年度のクラブスポンサー契約を締結し、同クラブを応援しております。
味の素スタジアムにて東京ヴェルディと練習試合が行われました。新加入選手もチームにフィットして期待が膨らむ内容でした。ゴール裏に掲げられた巨大な『KING
AMARAL STUDIUM』の横断幕がかっこいい。 |
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試合後、原博実監督から、今シーズンへの意気込みが込められた力強いスピーチがありました。
夜のニュースによると練習試合にもかかわらず、1万8千人もの観客が入ったことからも、サポーターが注目している様子がわかります。
もしもしホットラインはFC東京を応援しています。
ビジネスプラスもFC東京を応援しています。
『Sexy
Tokyo!』と『We are TOKYO!』のコールがたくさん出ますように。 |
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グループ3社合同忘年会 06.12.12.(火) |
もしもしホットライン、マックスコム、ビジネスプラスのもしもしグループ3社合同忘年会が、新宿京王プラザホテルにて、盛大に行なわれました。
忘年会に先立ち行われた表彰式で、当社は障がい者雇用の面で貢献したと、高木社長より表彰を受けました。 |
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社員は楽しい時間を過ごし、来年も頑張ろうと決意を新たにしていました。 |
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もしもしホットラインの日in味の素スタジアム 06.11.23.(木) |
当社の親会社もしもしホットラインは「都民のためのJクラブ」を目指すFC東京と2006年度のクラブスポンサー契約を締結し、同クラブを応援しております。
味の素スタジアムに横浜Fマリノスをを迎えて、「もしもしホットラインの日」が開催され、大勢の当社社員、社員の家族も観戦しました。
今回は、府中朝日養護学校など、当社と交流のある9つの学校や施設より、生徒さんと関係者100名を招待し、一緒に観戦しました。
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選手と同じデザインのロゴ入り公式練習着を着た
もしもしホットライン沓名さんと。
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観戦した皆さんは、国内トップレベルのプレーに、とても興奮していました。
もしもしホットラインはFC東京を応援しています。
ビジネスプラスもFC東京を応援しています。
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少年もノリノリで応援していました。かわいらしい。 |
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もしもしホットラインの日 06.08.30.(水) |
当社の親会社もしもしホットラインは「都民のためのJクラブ」を目指すFC東京と2006年度のクラブスポンサー契約を締結し、同クラブを応援しております。
国立競技場にセレッソ大阪を迎えて、「もしもしホットラインの日」が開催され、たくさんの当社社員、社員の家族も観戦しました。
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もしもしホットライン高木社長より両チームキャプテンへ花束の贈呈。 |
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観戦した社員は、国内トップレベルの激しいプレーにとても興奮していました。
もしもしホットラインはFC東京を応援しています。
ビジネスプラスもFC東京を応援しています。
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慰労会 06.03.29.(水) |
社内で喜ばしいニュースがあり、ホテルコンチネンタルにて、慰労会を行いました。美味しい料理と楽しい歓談で、来期に向けての英気を養いました。
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大國魂神社の枝垂桜も嬉しいニュースをお祝いしているかのように満開です。
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喫茶コーナーオープン 05.10.5.(木) |
10月5日大安。もしもしホットライン本社4F休憩室に喫茶コーナーがオープンしました。社内出張販売や出前販売も行なっており、好評です。
一押しのカプチーノ
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実習生の受け入れ 05.6.13(月)-7.1.(金) |
都立府中朝日養護学校より、実習生を一名受け入れました。実習生は3週間真剣に作業していました。
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健康診断 05.5.24.(火) |
健康診断を行ないました。健康に気を配り、情報化社会に貢献していかねばと思いました。
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